1気筒エンジンブロー。車から別れを告げられた日
先日、義理の母のお墓参りで鎌倉に行きました。高速道路の途中で車の警告灯が点滅し、エンジンがボボボーと不安定になって吹け上がらなくなりました。路肩に寄せて、一度エンジンを切って再始動しても同じです。
過去にも似た経験があり、そのときはイグニッションコイルの故障でした。だから今回も同じだろうと思い込み、幸いエンジンは不安定ながらも動いたので、そのままお墓参りを済ませて自宅まで走って帰りました。
後日、行きつけの車屋(Studie)で故障診断をしてもらうと、結果は「1気筒がエンジンブロー」。修理にはエンジンの載せ替えが必要とのことでした。思わず「ええええ」と声が出ました。車の方から別れを告げられた気分です。
■愛車のスペック
愛車は2009年式 BMW E91 320で、走行距離は95,800kmでした。
■原因と修理見積もり
エンジンブローの原因については、はっきりした原因は特定できませんでした。
エンジン載せ替えの見積もりは約100万円。走行距離と年式を考えて、修理せず廃車にする決断をしました。
■今回の反省
点火系の不調に見える症状でも、実はエンジン本体のトラブルということがあります。「前もコイルだったから今回もコイル」と決めつけて走り続けたのは反省点です。警告灯が点滅したら、無理をせず安全な場所に停車してロードサービスを呼ぶのが安心だと思います。
■次の車は
ちょうど買い替えを考えていたところで、次もBMWのステーションワゴンにしようと思っています。
スピリチュアルの世界では、大事なものが壊れるときは大きな厄落としだったり、良い方向へ切り替わる前兆だと解釈されることもあるようです。そう思うと、少し気が楽になりました。
最後に、廃車となる愛車への感謝を込めて、記録としてブログに残しておきます。
「今まで長い間、家族を乗せていろんなところに連れて行ってくれて、ありがとう」
